気が強い女の人が無理なのは自分が否定されるのが怖いからだよね

俺「なんかこの部屋ココア臭い…」 姉「私が飲んでる」 つ飲みかけココア

職場不倫してたプリだけど鬼彼とホテル出たら奥さん待ち伏せしてて…私はビンタされ髪引っ張られ罵倒され…奥さんは鬼彼を連れて帰って行った

来年結婚予定なのですが、婚約者が「将来は彼母（専業主婦）と彼姉（フリーター３５歳）を養う」とか言い出しました。将来たかられないかが心配です。どう話を切り出せば・・・

罪悪感が凄い…　嘘ついて不倫相手と遊んで帰って来たら、旦那がご馳走作ってクリスマスプレゼント用意してて待っててくれた

某携帯ショップで働いていた頃の話。その日、若い男の人が携帯を解約しに来た。お決まりで「宜しければ理由を教えて下さい」と聞いたところ、堰を切ったように理由を話しだした→

自分と同じ声の人がわりと近くにいた

ご利益有りそうな招き猫

嫁がＫサツ官とウワキ。俺（まさか娘も…）→DNA鑑定すると、托卵と判明→俺（絶対許さない・・・！）→ある行動に出た結果…Ｋサツ『逮捕します』俺「…」→なんと・・・

私が食べようと思っていたカップ麺がぐしゃぐしゃに潰されていた→謝罪するまで母の服を一枚ずつハサミで切り刻んでやった

夫のフリン相手の旦那「嫁はむりやりゴーカンされた！」夫「そ、それは違う！」　→　私、証拠の現場写真を提示する　→　関係者「！！！！」

結婚してから同居。ある日、義母と一階で顔を合わせた時「辛気くさい顔ね」って言われた

嫁がフリン旅行中、荷物一式を間男宅に送った → 嫁「どういうつもり！」俺『お前の帰るとことはココではない。間男のところにでも帰ればwww』 → 結果…

子供を銭湯に連れて行ったら露天でコケて後頭部から出血！ 慌てて救急車呼んで病院に直行した 問診やらMRやら撮られたけど、その時どうにも奇妙な感じがした → これってまさか…

もつ鍋を作ります

元嫁「母親じゃなく女として生きたい！」俺「離婚する。慰謝料請求！」→元嫁「そろそろ復縁したい」俺「はあ？」

バスで。俺『そこ俺の席』ママさん「赤ん坊がいるんです」俺『関係ない』ママさん「あなた男だから補助席で大丈夫でしょ？」俺『は？』→すると、車掌からアナウンスが流れて・・・

出産後の病院に、酒と香水の匂いをプンプンさせた義弟夫婦がやって来た！→その後、義弟夫婦は私実家で●●を破壊！義弟嫁「形あるものはいつか壊れますよねw」→結果

裏庭に猫の親子が遊びに来てるのよ

45歳の義兄が22歳の大学生と結婚すると報告してきた。義兄「出会ったのはバイト先で・・・」義両親・夫「え、それで？」義兄「だから俺は告白されたんだよ？」義両親・夫「？？？」

嫁から一方的な離婚要求をされた。俺『迷惑料最低1000万貰ってそれを養育費の一括払いで子供の口座に入金する。それ以外は応じないから』嫁「えっ」→結果・・・・

義実家で娘の誕生日を祝って食事してたら、義弟が彼女を連れて帰ってきて普通に食卓に着いて飲み食いし出した。私が席に着く前にすでに食卓が残飯状態。「おめでとう」も言えないのか

お風呂あがりに下着でうろうろしてたら、泊まりにきてた伯父に写真撮られた

ファミレスで元嫁間男夫婦と遭遇。元嫁『久しぶり！』俺「シカト」間男『無視とは大人げない』俺「じゃあ何か用？」元嫁『500円でいいからお金貸してください』 → なんと…

俺はK国人だが日本人はなんで目上の人間にまったく敬意を払わないんだ？文化の違いと言ってしまえばそれまでだが神経わからん。

コトメはDVで2回離婚している → 転がり込んできたコトメ『うわぁぁん（泣』私（怖い…） → 私「しばらく子供と実家に帰る」夫＆ウトメ『鬼！人でなし！』「は？」 → 結果

彼「えっ？これも知らない？？こんな名曲なのに！！？？」 私「これは聞いたことある」彼「えっ？なんでこんな古い曲知ってんの？ｗｗ」

お風呂あがりに下着でうろうろしてたら、泊まりにきてた伯父に呼ばれて写真撮られた

夫にハンバーグ4つも一気に食べられた。夫「ご褒美だと思って全部食べちゃった」

夫の地元に転勤で戻り、夫の実家に同居した→夫は母親任せで何もせず、1年我慢したがノイローゼになりそうなので家出をした

出張先から戻ると、家中のが襖がボロボロに。俺『どうしたの？家が荒れてる…』嫁「あなたが許したことでしょう？」俺『えっ？』→なんと・・・

彼女が子供堕ろしてくれなかった。彼女自身が「堕ろす」ってずっと言ってたのに…「今から病院行く」→病院行かず「今から堕ろす」→そのまま堕ろさずトンズラ

半年間のフリンについては1年かけて充分に償いました。以前の優しい夫に戻ってもらうために、私はどうすればいいのでしょう？

息子の同級生の家はホームドラマに出てくるような家庭なのに父親が家を出ていって入れ替わりみたいに｢父親の友達｣が住むようになった