金融会社から身に覚えのない借金の督促状が届いた。驚きその会社に出向き契約書を見せてもらった。癖のある字を見てすぐ犯人が判った。友人Ａだった。

嫁が不機嫌すぎて疲れる。楽しく遊んできても、家には嫁が不機嫌で待ってると思うと気分最悪全て台無しだ。「遊んできたんだから松岡修造バリのテンションで笑顔で帰宅しろ」って何？

小遣いが6000円で同窓会にいく為の服も買えない。「じゃあ行かなきゃいいでしょ？私だって専業で外にあまり遊びにいけないしお互い様」というわけで金は俺が管理することにしました！

ある日家に帰ってみると、カレーが美味そうに出来ていた。カレー皿を取り、ホクホクしながら炊飯ジャーを開けると…俺「なんで純和風炊き込み御飯…？カレーじゃないの？」

実家の母から半泣きの電話が。「夫君の親戚の人からあんな不味くて傷のある梨を送って、どんな神経しているやらってクレームが来た」と。傷を確認しにいくと…とんでもない事実が！

職場から帰宅 。玄関を開けたら子供の鳴き声と悲鳴が。血の気が引く思いで中に入ると、クソトメが娘を風呂場で水攻めの真っ最中。私「何しとんじゃオラアアア！」

妹を虐めてた連中に復讐した。フグを入手してそれをやつらの飲み物に少量いれていった。学校卒業まで（約２年）続けた結果４人とも内臓機能に異常が出て衰弱し一人は…

ドアをあけると白髪の目立つ女性が立っていました。思い出すよりも、直感的に、妻…いえ、元妻だと分かりました。「再婚してほしいの…お金もほしいのだけど…」

トメに呼び出されて年賀状書かされた。何十枚と積まれたハガキをポンとおいて「嫁の仕事だから書いてねー」と自分はこたつヌクヌク、私は暖房もない部屋でポツン。

18歳の頃、自転車で走行中車にぶつかった。当たった当初は何故か体に違和感がなく警察の勧めで対物で処理。後日診断書があればいつでも対人に切り替えると言われての判断だったのだが