休みの日の朝、「いやーよく寝たわ！」と思いカーテンをサッと開けると、何故か窓に人の足が浮いている

長年通ってたスーパーの惣菜が突然塩辛くなって文句いったら足蹴にされた 経営者が変わったらしい

結婚の話が出たので元カノ家へ挨拶をしに行った→自分の父親は亡くなっていて「我が家と格が違うから」と結婚に猛反対

学校でいじめられ、半泣きで帰っていると紐に絡まったカラスがいた→カラスを助け、給食のコッペパンを千切ってあげた

義妹は元ダンナに浮気され、金を使いこまれ、発覚後は逆ギレされ暴力をふるわれ慰謝料は雀の涙で放り出された。

上司「この商品を見て気づいたことを言ってご覧」→新卒は頑張ってまとめて報告、上司「まあでもこれは仕事のうちにも入らないから」

自分のことを全部受け入れてくれる運命の彼女にプロポーズした元彼→私「こんな粗大ごみ級の人と結婚できるなんてすごいね、もちろん全部知ってるよね」

彼女「いつ大災害や戦争が起こるか分からない、上から爆弾が降ってこないとも限らない」「後悔して死ぬのはイヤだし好きな物は食い貯めだー！」

談話室に居たＡさん「〇子？　もしかして、〇子じゃないか？！」面会客「…え、えっ　もしかしてパパ？」

私の父はいつの時代だよってぐらい男尊女卑の塊みたいな人だった→父「ひとりしか産めないのは女としてはどうかと思うが まぁひとりでも産んだだけマシ」